2017-01-01から1年間の記事一覧
昨日釣った13.5kgのブリ、匂いが出ないよう、その日のうちに捌いてこんな感じで冷蔵庫に入れてました。 鱗、内臓、エラをとってます。 エラと内臓が臭いの原因みたいなので、なるべく早いうちに取り除いておいた方が、臭みを気にせず食べることができるよ…
今年最後の釣り収めに、七里ヶ曽根へとジギングしに行ってきました! お世話になったのは、佐賀県伊万里湾より出船のこちらの船↓ 『船釣り 寿裕 YOSHIHIRO』 普段は6時出船みたいなんですが、この日は5時出船とのことで、2時半に福岡出発。 4時には船着き場…
群馬の土合駅をご存じだろうか? 山間部にあるこの駅は、ロッククライマーの聖地ともいわれる「谷川岳」へと向かう登山客が多く利用しており、映画「クライマーズハイ」の撮影にも使われている。 この駅の特徴として、ほぼ一直線に伸びる462段の階段(長さ33…
【私がワクチン接種する理由】 本日は、これから海外に長期滞在しようとする人が摂取しておいた方が良いワクチンについて書いていきます。 私は今までに日本を中心に450カ所近い心霊スポットをまわってきたのですが、来年からは海外の心霊スポット探索に力を…
地元の人の間では心霊スポットと呼ばれることもある「江汐公園」 かなり広い公園で、夜になると幽霊が彷徨っている等の噂があるようだ。 大きな湖を有する公園なので、湖付近は怪しげな心霊スポット的な雰囲気が漂っている。 広い敷地の中には、様々な設備が…
国道10号線を走っていると目に入ってくる超怪しげな(失礼!)建物! 知る人ぞ知る、「ドライブイン薩摩隼人&戦史館」だ! 当時は店主の体調が悪いらしく、開いていることはほとんどないというが、この場所を訪れたのは2年ほど前のことなので、現在どうなっ…
本日、TOブックス『福岡の怖い話・弐』発売です! クリスマスの熱気を、怖い話でクールダウンしてみてはいかがでしょうか? 内容は、私が心霊スポットに赴き体験した話をまとめた「私の実体験」、取材した話をまとめた「知人の体験」、福岡の古い歴史に纏わ…
四国八十八箇所の一つである「根来寺(ねごろじ)」 ・公衆電話に女の霊がいる ・白い服を着た女の霊を見た 等の噂があるようだ。 入口には大きなわらじがある。 ありがたい仏様も、夜に一人で見ると気味が悪く見えてしまう。 境内の空気は張り詰めており、…
地元の実業家である前田氏の私財によって作られた前田公園。 その一角に六角形の建造物があり、正式名称は「前田家記念堂」であるが、心霊スポッターの間では見た目そのままの「六角堂」と呼ばれている。 公園内には、神社・井戸・慰霊碑などがあり、それら…
1970年代に開業、1990年頃には閉店していたという「ドライブイン一の丸」 廃虚になりながらも独特の雰囲気を放ち続けており、少し整備して、ここで喫茶店でもやれば面白いのではないかと思ってしまった。 お城の形をしており、門のところには落書きがある。 …
「元宇品灯台」付近では過去に自殺者が出ているらしく、その霊が彷徨っているという噂がある。 灯台と、駐車場の公衆トイレで霊が出るらしい。 昼間は散策路として人気で、多くの人が訪れていた。 元宇品灯台。 灯台は心霊スポットになることが多い。 灯台の…
ユニークな形状で知られており、屋上にはゴンドラのレールが残されていているのが見える。 なんと、現役時代はゴンドラに乗って屋上を一周できたらしい。 かなりボロボロになっているが、一階部分はごみ収集所として利用されているようだった。 ツタが這い上…
立石山登山道の入口にあった廃ホテル「芥屋ビーチホテル」 その落書きの多さは有名で、不良のたまり場になっていたのだろう。 駐車場が近くにあり、民家からも離れているため、「悪いこと」をするにはうってつけの場所だったと思われる。 現在は更地になって…
田川の某キャンプ場(廃虚かは不明・・・)では、以前にトイレで女性の首吊り自殺があり、それ以降幽霊があるという噂がある。 車を停めて、問題のトイレまで歩いて向かう。 歩いている最中にも、物置小屋から謎の音が聞こえてきたりして驚いた。 奥の方に、…
福岡県田川郡にある「油木ダム」には、なんとテケテケが出るという噂がある。 具体的な話は出てこないのだが、この場所では1999年8月に転落事故で男性が死亡していることや、ダムの底には建造物が沈んでいること、また、近くに霊山である英彦山があることな…
九州最北端,昔黒田藩の遠見の番所が置かれていた場所であり、観光名所でありながら心霊スポットとも呼ばれている「遠見ヶ鼻」 道の周りには木々が生い茂っており、風に揺られてザワザワと音を立て続けているのが気味悪く感じる。 男性の霊の目撃情報がある…
青森の心霊スポットを語る上で外すことができないのは、ここ「八甲田山」だろう。 高倉健や数々の名優が出演した映画「八甲田山」のモデルとなった、日本史上最悪の山岳遭難事故である、1902年(明治35年)に発生した「八甲田雪中行軍遭難事件」の現場であるか…
「今泉賽の河原」では、毎年6月23日に、祖先供養と仏供養を目的とする例大祭が開催されており、イタコの口寄せもその時に行われている。。 イタコの口寄せの他にも、歌謡ショーやカラオケ大会のほか、小学生による鼓笛隊などもあり、地域を上げた一大イベ…
賽の河原と言えば全国に何カ所かあるのだが、やはり本場はここ青森だろう。 「川倉賽の河原地蔵尊」では、毎年旧暦6月22日から24日までの例大祭では、死者の霊を呼び出すイタコの口寄せが行われており大変賑わうのだが、それ以外の時期は人はあまりおらず静…
水死体が流れつくために、心霊スポットと呼ばれているという青森の「千畳敷」 夕暮れ時の撮影だったのだが、この場所で怪しいおばあちゃんに話しかけられてからカーナビが一時的に壊れてしまった・・・ 写真を撮り終わり、次の場所に移動しようとしてもナビ…
一見小さなお堂だが、中を覗くとそこには驚きの光景が広がっている。 彫ったのは、江戸時代中期の僧・普明だと伝えられている。 普明は不幸な死を遂げた愛弟子の菩提をとむらうとともに、幼くしてこの世を去った子どもたちの供養のために仏像を彫り続けたと…
ネット上では、日本一怖い廃ホテルとも言われることがある「男鹿プリンスホテル」。 日本海中部地震の時には津波被害者の遺体安置所として使われていたとの噂もある。 ・心霊写真が撮れる ・車に手形がつく 等の噂があるようだ。 この写真を撮影した際も、昼…
「抱返り渓谷」は、東北の耶馬渓と称され、美しい自然が織りなす風景を楽しむことができる。 遊歩道が整備されており、奇石や大小の滝などもあり、飽きることなく散策を満喫できる場所だ。 これだけ美しい場所であるにもかかわらず、知る人ぞ知る心霊スポッ…
青森県(南部)の恐山・富山県(越中)立山と並ぶ日本三大霊地の一つである「川原毛地獄」。 807年に月窓和尚が開山したと伝えられており、灰白色の溶岩に覆われた山肌は火山活動の余勢をいまだに残しているため、周辺地域にもこのような看板がある。 ガスなので…
高館山は、「森林浴の森100選」にも選ばれてる緑豊かな場所であるのだが、自殺が多発している場所らしく、霊の目撃情報が多いようだ。 高館山全体で怪奇現象は起こるようだが、特にこの展望台での目撃情報が多いよう。 昼間は、静かで落ち着いた雰囲気の場所…
山形の有名心霊スポットである「滝不動」。 冝保愛子氏が現場を訪れたが、あまりの霊力の強さに退却したという話もあるようだ。 この場所を舞台にした怪談というのも本に書いてあったりする。 水子供養のお地蔵さま。 社があり、その後ろに滝がある。 昔この…
北海道沙流郡平取町には、 1967年にUFO教団『CBA=宇宙友好協会)』によって作られた怪しいUFO基地がある。 この地に建設された理由は、ハヨピラと呼ばれる平取町には、アイヌに文化を伝えたオキクルミ(神様)が空飛ぶ竜に乗ってやってきたという伝説があり…
「雄別炭鉱」は、1919年に北海炭礦鉄道株式会社が創業し、1970年閉山となった。 集落群は無人地帯となり、病院などのいくつかの施設はそのまま残っている。 【住所】 北海道釧路市阿寒町雄別22線 APEMAN アクションカメラ スポーツカメラ 30メートル防水 170…
「北海道開拓と監獄受刑者」をテーマとした野外歴史博物館。 オホーツクの四季を通し様々なイベントを行っている。 実際に過去に使われていた刑務所をテーマパークとしているため、亡くなった囚人の霊が出る。 心霊写真が撮れるといった噂がある。 【住所】 …
「鴻之舞鉱山」は、住友金属鉱山によって経営されていた鉱山。 元山鉱・倶知安鉱を中心に、金・銀・銅などを産出した。 【住所】 北海道紋別市鴻之舞喜楽町 Holy Stone ドローン 折り畳み式 ポケット セルフィードローン 生中継可能 高度維持機能 国内認証済…