肉体派ライターのブログ

心霊ハンター、怪談作家、時々釣り人。日本と海外(7ヶ国)で800箇所ほど心霊スポット探索してます。2019年11月から9ヶ月間、フィリピンで英語を学びながら心霊取材してました。心霊スポット・怪談、釣り、東南アジア(特にフィリピン)等について濱幸成が書いていきます。恐怖体験、心霊写真&動画など随時募集しております。Japanese Ghost Hunter Yukinari Hama,Japan Haunted Place【contact →shinrei.hama@gmail.com】

沖縄県の南大東島生活スタート!!

2021年1月6日から沖縄県に属する絶海の孤島、南大東島に働きに行くことになりました。

去年は今までずっと住んでみたいと思っていた北海道に9月~10月の2か月間働きながら滞在していましたが、和歌山を挟んで今度は沖縄です。

沖縄といえば癒しを求めて多くの人が訪れる観光地ですが、僕の場合は特に興味があるのはやはり釣りと心霊スポット。

沖縄本島はもちろん面積が広い分多くの心霊スポットがあるのですが、それらは過去数回の遠征でほぼ撮影しつくしました。

やり残したことといえば、沖縄に実際に住みながら南方にしか生息していない巨大魚を釣ること。

実はここ4年程、ゆるくGTを狙いに屋久島、吐噶喇列島、石垣島宮古島波照間島、フィリピンなど、心霊スポット巡りと同時進行で釣りもやってきたのですが、釣りのほうはよい釣果に恵まれず・・・

そこで、一度は住んでみたい沖縄にどうせ住むなら一番巨大魚がたくさん釣れる場所!ということで南大東島を選びました。

 

南大東島沖縄本島から空路で360km、海路で400km離れた絶海の孤島です。

主な産業は農業で、1900年にやってきた八丈島で結成された開拓団はサトウキビの島として発展させてきましたが、現在ではカボチャの生産も盛んに行われています。

そして、周りを海に囲まれていることからもわかるように漁業も盛んで、主な水揚げはキハダマグロ、サワラ、セーイカソデイカ)です。

そしてこの島のすごいところはこれらの巨大魚が陸からでも狙えてしまうこと。

もちろん漁師さんは船で大物を狙いますが、島には釣り好きも多く、陸からキハダマグロ、GT、カジキまで釣れてしまうというもんだから釣り好きにとってはまさにパラダイス。

それらの大物を狙うためにタックルは基本大物狙いを選んで、160サイズの段ボール2つにたっぷりと詰め込んでゆうパックで発送しました。

ゆうパックは離島料金ないし、航空便なので届くのが早い)

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荷物の準備を終え、まずは福岡から那覇へ。

本当は島で車を自由に使えるのが一番いいけど、それは予算オーバーなので沖縄本島でバイクを購入。

スズキのスカイウェイブ250タイプS。

かなり古いけど安かったし、ビッグスクーターだと荷物も積みやすそうってことでこれに決定。

 

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一応南大東島にも自動車・バイク屋さんはあるみたいだけど、さすがに種類は選べないだろうから本島で買ってフェリーで運ぶことにしました。

フェリー運賃は大人1人が5000円ちょっとで、バイクは7000円ちょっとだったと思います。

詳しくは大東海運のHPで↓

大東海運株式会社 - 那覇-南北大東島間定期航路

人の予約は乗船受付だけど、貨物は貨物のほうで別に手続きが必要になります。

また、受付場所も乗船と貨物で違うので、バイクをフェリーに乗せて行こうと思っている方は要注意。

 

そしていよいよ乗船です。

乗船チケットは前日に買いに行き、貨物のほうは出船当日の午前中までにバイクを貨物受付に預けに行かないといけません。

といっても乗船は16時からなので、12時に預けると時間が余ってしまう・・・

ということで、徒歩で行けるコミックバスターで時間つぶしをすることに↓

那覇若狭店 - コミック・バスター 【ネットカフェ&漫画喫茶を全国展開中】

港から徒歩10~15分くらいで行けるので、乗船までの時間つぶしにはピッタリです。

港にも待合室はあるので、そちらでも待つことはできます。

この日は15時くらいにコミックバスターを出て、船にレストランがないのでコンビニで食料を買って港へと向かいます。予定より少し早い15時45分くらいから乗船を開始し、自分のベッドに荷物を置いて酔い止めを飲む。これがかなり重要です。

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那覇から南大東島までは15~17時間かかるし、かなり揺れることがあるので、酔いやすい人は多めに酔い止めを持って行ったほうがいいでしょう。この日も揺れが強く、船内からは嘔吐する音が何度も聞こえてきました・・・

さらに、この日は17時に出航して翌日朝10時に南大東島近くまではついたものの、うねりが強いために接岸できず、やっと船から降りることができたのは16時になってからでした。

 

そしてここからは大東名物のコンテナ吊りです。

島から少し離れるとそこは水深1000mを超えるような深さがあるのでうねりが強く岸に近づけないため、人や物はコンテナで吊って島に上陸することになります。

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船がぐラングランと揺れる中、船員さんたちがテキパキとコンテナを準備し、それに乗り込みます。

そして吊り上げられたかと思うとあっという間に上陸していました。

 

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この日はうねりのせいで降ろすのは人だけだということで、島の親切な方に職場まで送ってもらい、無事に寮へとたどり着きました。

 

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かなり歴史を感じる寮で、日本人、カンボジア人、ベトナム人の方々が住んでいます。

早速釣りに行きたいところですが、実は島外から来た人は2週間の隔離が必要で、隔離終了後の仕事開始ということなので、釣りも隔離が終わってからになりそうです。

 

まあこれは最初から分かっていたことなので、隔離期間中は普段できないことなんかをじっくりとやっていこうかと思います。

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もちろん島の勉強も。

 

隔離が終わったら島での釣りも書いていこうと思っています。

 

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